2021年8月28日土曜日
桂岡の家Ⅱ 外装&内装追い込み
南沢の家 気密測定

本日は「南沢の家」の気密測定。築29年の住まいの断熱改修です。結果はC値:0.4cm2/㎡。新築の水準を充分クリアすることができました。従来は事情通の人程「古い建物は気密が上げられない」と断じる人が多かった。もちろん難しいことは確かだけど、なぜ難しいのかをしっかり分析して適切な設計&施工とすれば十分に上げることができる。
そのノウハウこそ施工者にも設計者にも今後益々必要となると思う。新築限定の方法ではなくて新築にも改修にも使える柔軟性の高い技術。今後・・新築がどんどん減る中で性能のよくない既存住宅は現在5400万戸もあるそうだ・・徹底的に直して行こうと思う。
飛栄建設㈱のM社長、U棟梁、Dr.タギ先生、そして挑戦の機会を与えていただいた建て主さまにこの場をお借りして心より御礼申し上げます。あともう少し頑張ります!
2021年8月19日木曜日
南沢の家 各部ディテール
2021年8月12日木曜日
2021年8月7日土曜日
2021年7月26日月曜日
桂岡の家Ⅱ外部廻り
2021年7月22日木曜日
南沢の家 床下地工事
「なんだ養生べニアの切れ端くらい片付けなよ~散らかった現場だなあ~」・・・なんて思うなかれ。以前の投稿で2階床を15mmジャッキアップした件は報告しました。でもね・・それで水平になりましたって・・なる訳ないでしょ~!/笑 ってなことで、こんな風景になっています。
既存の茶色い床が高い部分、それより低い部分に薄く薄く削ったベニヤを積層して水平を出しています。・・まだ説明が難しいですね~要は写真のラワンべニアを水と考えて少しづつ水を注いで川岸と水面が水平になった状態/溢れる寸前・・・みたいな感じですかね~。この後、はじめてフロア材が貼れるということなんす・・ベニヤ板による「水盛り遣り方出し」だねU棟梁(笑)
2021年7月17日土曜日
南沢の家 風除室工事
桂岡の家Ⅱ 付加断熱工事
2021年7月1日木曜日
桂岡の家Ⅱサッシ工事
◆移住者さんの家を設計した時の想い出
建て主さん:いやいや暖かくて快適だったです。暖房ナシでもいつも15℃くらいはあるし、実家からいいユニクロ(ヒートテック極暖?)も持ってきたし靴下はいて快適でした。
山本:ところで15℃ですか~・・あの~せめて20℃以上で暖房していただきたいんすけど~(笑)
建て主さん:ええ~っ暖かいですよ充分・・外が-10℃なのに家の中が15℃。充分ですよね~暖かいんだし・・
山本:あのう~ところで暖房は使ってるんですか?
建て主さん:だから~使わんでも快適なんですよ!せっかく山本さんの設計、褒めてるのに~・・(なのに・・なんで住み方違うみたいに言われなあかんの?/心の声)
山本:いえいえすいませんでした~
◆2年後
山本:お久しぶりです~その後はいかがですか?随分北海道に慣れたでしょう?
建て主さん:山本さん、以前軽い言い合いみたいになったでしょ?ごめんね。実は先日、ふと家の温度計見たらね・・23℃でした。子供らも自分たちも裸足で気持ちよく冬を過ごすようにいつの間にかなってて・・2年経ってやっとおっしゃる意味が理解できました。(笑)
山本:〇〇さんもすっかり北海道人ですね(笑)
建て主さん:アハハ確かにそやね。でもこの感覚は地元の子らには絶対に伝わらんと思うわ(笑)
山本:ですかね~
建て主さん:そんな訳で・・恥ずかしながら移住一年目の光熱費・・メッチャ安くて、二年目、三年目と増えたんですけど・・こないだその話し、近所で話したら、「それでも自分の半分やで」言う人がおって「いやあ~一年目は住まい方分からんかったんです」って言ったら「違う、分かってからの半分じゃ!」って返されて二度爆笑でした。






















































