「新琴似の家Ⅱ」の現場は概ね外壁が決まり、内装工事も進めています。秋に入って長雨のシーズンになりましたから、晴の日は屋外を、雨の日は屋内の工事を進めます。
こちらの外装材は木肌の白い青木(エゾ&トド松)の貫材。数日前にお引き渡しを終えたカラマツ材の「芦別の家」とはぜんぜん色味が違います。その一方で色変わりは大きくて一年で美しいシルバーグレーに変色します。
この段階まで外装が決まってくるとそろそろ足場を解体したくなります。解体できるか否かは、高所のセルフード(排気口)取り付けとシーリング工事の完了如何・・
それが終わればめでたく足場を解体できます。
白樺合板でできた屋内階段。相変わらず宇野棟梁さん上手い!(笑)
「新琴似の家Ⅱ」ではパッシブ換気を用いるのでそのために必要な戻り空気のスリットが切られています。夜間にはスリットから光が漏れてフットライトに。定番の納まりです。
こちらが壁の巾木を稲妻に納めたところ。壁とのちり(奥行きの差)は2.5mm。精度よくピシッとね!(笑)
今日はTSUTOMUさんの高中。ほんと上手いと思う(笑)