2014年7月21日月曜日

本日の昼食(まかない)

現在「宮の森の家」が実施設計の真っ最中。間取りもじっくり検討し、工事価格も厳しく追い込んで先日、無事工事契約となりました。ちなみに、新築案件は「澄川の家」、「宮ノ丘の家Ⅱ」が既に実施設計完了、前期は「宮の森の家」が三番目です。今日も朝の7時から頑張ったのでお昼にはおなかが空いて・・・ 畑の野菜もずいぶんと育ってきたので今日は簡単パスタのランチにしました。
材料は、畑で取れた1:トマトに2:バジル、残り物の3:ニンニクに、4:鷹の爪、5:ベーコン。シンプルに5種類。
 

オリーブ油大匙三杯を冷たいフライパンに敷き、火をつけないでニンニクのスライスを入れます。火は弱火、ゆっくり小金色に色付くまでニンニクを炒めたら、トマトを投入。

レストランの良い仕事なら、種は取り出し皮は湯剥きしますが家庭料理なのでそのまま
豪快に入れます。よくオリーブ油に絡めながら炒め、次にベーコンを入れます。

トマトを木ベラで潰しながら炒め・・・

このくらいの状態で、コショウのみします。ベーコンの塩味があるので塩も入れてしまうと塩辛くならないように注意です。(笑)

麺とゆで汁をお玉で一杯加えてよく絡めます。この時、味見をして足りない場合は塩を足してください。

器に盛り付け、パルメザンチーズとバジルをちらして出来上がり!とっても簡単で美味しいです。

畑では葉物野菜もいい感じなので、今日は二種類のレタスと大葉、パセリとバジルでグリーンサラダを作りました。ドレッシングはオリーブ油と酢が2:1に塩コショウ適宜。これを直接野菜にかけて手早くふんわりと全体を合える感じでOKです。残り物のトーストがあったのでパリッと焼いてサラダに添えてみました。 サラダのコツは水分を可能な限り切る事!これだけで味がぜんぜん違います。

 
さーて、おなかも膨れたことですし、午後の部頑張りますか~(笑)
 
 
焼き直すときにガーリックバターなんかを塗って一手間加えるとさらに香ばしく素敵なサラダになります。(笑) ぜひお試し下さい。
 
今日は素敵な昼下がりにサミュエルパーディーなんていかが、お洒落です。
 
 

2014年7月19日土曜日

澄川の家 配筋検査

今日も蒸し暑いですね~(笑)みなさまいかがお過ごしでしょう。
本日は「澄川の家」の配筋検査です。
 
現在は木造住宅でも基礎は「鉄筋コンクリート」とすることが定められていますが意外なことにコンクリート製の基礎に鉄筋が入れられるようになったのは概ね1982年以降、当時の「住宅金融公庫の仕様書」の改定がきっかけのようです。
 
っと、いうことは...ほんの30数年前までは一見、コンクリートに見えても実は無筋と呼ばれる鉄筋なしのコンクリート基礎もあったわけで...今から考えると信じられない手抜き工事に見えますが当時の建築基準法では木造住宅の基礎を「コンクリート造もしくは鉄筋コンクリート造」と定めていたため作ることが出来たのです。この際なのではっきり言いますが、コンクリートを構造材に用いる際は鉄筋なしということは現在はまずありません。今、当時の法律を読むと、最もたくさん建つはずの木造住宅に対する決まりがほとんどなく、法律が想定している建物は住宅以外であることが伺えます。考えようによっては恐い事ですが、こうした事柄をこれからの建て主さんはよく覚えておくとよいでしょう。

木造住宅を覚えたての頃の小僧時代は鉄筋の縦と横の間隔は30cm以内なんて習いましたけど現在では20cm以下にしています。前述のように建築基準法は、木造住宅むけに書かれていないばかりか今となっては法律の想定事態が古く、実情に合わない部分も少なくないので、後の住宅品格法や長期優良住宅法の基準で設計しています。

ベース巾60cm!確認!ベース底部SD13×2本確認!底盤かぶり厚、規定ピースにて確認!

布部、鉄筋SD10縦方向20cm確認!、トップ筋SD13×2本確認!

同じく布部鉄筋SD10横方向20cm確認!T型交差部、斜め補強筋SD10確認!

重ね長さT型交差部、鉄筋確認!

重ね長さ一般部確認!
 
連休明けには瑕疵担保責任保険機関の第三者検査、その後コンクリート脱設の1回目となります。さーて、休み明けからまたまた頑張りましょう!(笑)
 
今日は最近よく聞いているパリスマッチなんていかが!
 

2014年7月18日金曜日

澄川の家 アースチューブ敷設工事

 ふと気付けば14棟目の300mm断熱の家となる「澄川の家」。また今年も着工のシーズンを迎えることができたことを建て主のみなさまには心より感謝申し上げます。2006年に来道した北欧の建築家のお話を聞いたことがきっかけで、当時の北海道の技術標準で同じ家が出来ると直感し本格的に取り組み始めた「超断熱化住宅」のコンセプト。いざ始めたはよかったが、当初は笑われましたね~北海道でも...(笑)。特に窓と換気は難問で...そんな中、「北欧と同じ窓作ってやるよ!」っていう窓屋さんが現れたり、地熱による給気予熱を研究している先生との出会いから問題が解決したりほんとうに出会いとは不思議なものです。さて今年も現場レポートをはじめましょう!
 
 いよいよ「澄川の家」のアースチューブの埋設工事が始まりました。地盤面から約1mに塩ビ管を埋め、地熱で暖めた外気を導入して計画換気を行います。冬の寒さが厳しい北海道では各地域別に凍結深度が定められていて、比較的温暖な札幌圏でも60cm以上基礎の深さを求められます。実際には基礎底の砕石や何かで80cm以上は根掘りしますから、こうした埋設もあまり苦になりません。冬場は零下の日が続きますが積もった雪は零度以下では最高の断熱材です。雪の深い地域ほど地熱は安定し、外気温にもよりますが札幌近郊だと概ね10~14℃程度で室内に給気されます。一方、外気を直接通すことになる管内は結露時の排水を考えておかねばなりません。模式図通りのアースチューブでは結露水の逃げ場がなく多くの場合水没して空気を遮断してしまいます。 
外気をエネルギーを使わず地熱で暖めて換気負荷(冷たい外気を直接入れることで暖房エネルギーが増えること)を下げようという考えは名案ですが、冒頭にも書きました外気の「潜熱(湿り気)対策」「基礎断熱による床下の室内化」はアースチューブを成功させる上で欠かせない附帯技術です。冷たい床下に湿った生暖かい外気を入れても結露するだけなので、床下に引き込んだ直後に素早く加熱して外気から湿り気(潜熱)を取り除きます。要は床下で外気を温めるために暖房を行うわけですから、床下は外壁に当たる基礎を断熱した暖房空間(屋内)であることが欠かせないのです。
話は変わりますが、近年は公的な仕様書でも床下の防湿が求められコンクリートが全面に打設されますが、床下に適切な換気と熱源を考えておかないと今度はコンクリートの湿気により基礎断熱の床下にカビが発生し易くなります。人がすむ部屋を想像していただければ分るように適切な換気と暖房が室内を結露やカビから守るというのは、床下もまったく同じです。単に基礎に断熱しただけでは、ほんとうの基礎断熱の良さを十分理解し使いこなしているとは言えないのです。

基礎の鉄筋の中に頭を出すアースチューブ。泥や異物が管の中に入らぬようにしっかり養生も完璧です
今日は「外気の湿り気対策」、「基礎断熱」がアースチューブを成功させる二点セットであるというお話しでしたが今後はこれに「防蟻対策」が加わるでしょう。温暖化により北海道の気候もどんどん変わり、最近では白蟻の被害も増えています。
 
今日は暑いのでラテンねラテン!松岡直也グループなんていかがでしょう?
 
 

2014年6月25日水曜日

西野の家Ⅱ カヌーを吊る?



少し前になりますが、一年点検でお伺いした「西野の家Ⅱ」。南に向いた外観は約2.6m跳ね出した二階のテラスが大きな軒下空間を生む特徴的なもの。多雪地域の西野に合わせた雪かきの面積を軽減する工夫です。


ご主人の趣味はカヌー。写真の黄色い船は屋内保存ですが...

こちらの赤い船はちょうどこの跳ね出したテラスの下に納まりました。ピッタリ!上手に住みこなしてくれて嬉しいです。
 
さて今日もパリスマッチなんていかが(笑)

2014年6月24日火曜日

屯田の家 点検

久しぶりに訪れた「屯田の家」。外壁がいい具合に味わいを増していました。写真は南側からの写真ですがパッシブ換気用の塔屋が印象的なシルエットです。ご主人曰く「とても暖かく、燃費は竣工一年目にも関わらず良かった」とのこと。一方で0勾配屋根の落水対策の宿題もいただきました。実は最近取り組んでいるこのシート防水の0勾配屋根。先輩から教えていただいたものですが、周囲が建て込んだ敷地でもメンテナンスが欠かせないスノーレーンと違って簡単に雪の落ちない陸屋根が作れます。見た目は陸屋根なのに軒から雨水が落ちるところはまだ建て主さんたちも見慣れないらしく、「もう少し奥に落ちるようにできない?」等々いろいろと落水地点のリクエストをいただきます。対策は屋根の上に簡単な堤防を追加したり、必用とあらば樋を入れたりと屋根面の水路(みずみち)を調整して対処しています。でもこの陸屋根、屋根面に雨水を集めるドレーンがないためにメンテナンスはとても楽ちん。ドレーンが凍ったり詰まったりすると屋根の上で雨水が溢れて悪さをしますから従来は電気を食うドレンヒーターが欠かせませんでした。そんなところもこのテーブル状の屋根なら安心です。まだまだ新しい屋根形式ですがいろいろとノウハウを集めて北国の新たな屋根としてもっと育つといいと思います。
 
今日はパリスマッチなんていかが https://www.youtube.com/watch?v=grfr3IrdlGA

2014年6月18日水曜日

もの凄く緻密になった昨今の家づくり...

 
毎日溢れる程図面を書いて、最適なVE案(費用対効果を最大にする案)を練りそれらがまとまると次々に着工に向けた手続きである申請書類業務に移って行きます。一言で言えば簡単なこの作業も物理的には中々ハードなものです。建築の計画を進めるためにはクライアントさんが安心して意思決定できるように普段から綿密なコミュニケーションが欠かせません。そのためのスケッチや資料を作成するのも一仕事ではありますが近年、特に2005年以降の住宅建設にはさまざまな検討や追加条件が加わり設計のクオリティーは大幅に向上しました。それらを端的に示すのが関係機関に提出する書類の量です。上の写真は「澄川の家」の提出書類の一部ですが、民間確認機関、札幌市、住宅金融支援機構、建築主、設計事務所、全ての量を合わせると家一軒の着工時だけでこうした書類の量となります。実はこの他に「省エネルギー計算書」、「フラット35の共通仕様書」が必要で審査中に指摘されると全てを訂正せねばなりません。日本もやっと社会ぐるみで住宅といえども設計の大切さが認められつつあります。手間は増えましたが住宅の品質は明らかに向上し住い手の利益となっているのは良いことだと思います。
まあ~そうは言っても...ねぇ~、さ~てもう一頑張り!(笑)
 
今日はギターの神様Jベックなんていかが?
ところでベースのタル.ウイルケンフェルドはあんなに可愛いのに凄腕。こっちも最高です。
 
 

2014年6月10日火曜日

今年の畑は遅れ気味!

今年はおかげさまで特に忙しく、ゴールデンウイーク後延び延びになっていた畑の苗の植え付けがやっと終了。かなりハードな図面書きという職業の合間を縫って身近に土とふれあい気分転換と実益を兼ねよう!な~んて始めたんですが...最近はお客さんにも愛好者が増えて嬉しい限り!ほんの少しのスペースでも手軽に楽しめる家庭菜園は今や私の事務所のお約束になりました。

写真はナス、トマト、レタス、かぼちゃにきゅうりやエンドウマメの苗ですけどこの他にもピーマン、シシトウ、トウガラシ、二十日大根、ルッコラ、バジル、セージ、パセリやローズマリーなんかを植えています。最近は7月から8月はあんまり野菜を買わなくなりました。ぜひみなさんにもお奨めの家庭菜園!専用の場所を建築に取り込んでみるなんて新たなグリーンプランとしていかがでしょ。(笑)

レタス

かぼちゃ

奥がきゅうりで手前がエンドウマメ

 
今日は久石譲なんていかがでしょう?風たちぬより。
 

2014年6月2日月曜日

今日は楽しい運動会!

実は役員をしている小学校が今年開校40周年なんです。当然、運動会も「開校40周年記念運動会」となりお母さんは前の日から特別バージョンのお弁当の仕込み&当日は早朝より盛り付けその他と大忙し。ほんとうにごくろうさま!(笑)

なんと今年は全部で10品!おにぎりは「真っ黒クロスケ」ざんぎ(鶏の唐揚げ)は塩と醤油味の二種類。スモークチキンも自家製と大健闘!妻よ今年もありがとう!(笑)

運動会は恒例の白組赤組、応援団長による挑戦状の朗読から!
「あの高き山の頂きに輝く雪の色は何色だ~!白だ~っ!」VS「その雪を溶かす太陽の色は何色だ~!赤だ~っ!」まあこんな感じ。

勇壮な太鼓のリズムとともに降られる紅白旗。

一年、二年合同の球入れは今年は80球を超える大接戦!

上級生の騎馬戦は大迫力!

こちらは、位置について、よーい、ドン!でおなじみの雷管。注意書きが絶妙である。確かに危険を忘れることが最も危険!

結果はここ数年負けが続いていた白組が4点差で逃げ切り!見事40周年の勝者となりました。

山登りの薦め!

「澄川の家」、「宮ノ丘の家Ⅱ」、「宮の森の家」の実施設計が同時進行中、毎日どっぷり図面漬けの中で、大切なことが気分転換。集中力とモチベーションを高く維持しながら最も大切なこの期間を精一杯楽しみながら過そうと毎年いろいろと工夫しています。よくないのは週末のお酒と美味しいもの。太る原因にしかならないし身体的にも精神的にも健康とは言い難い。まあお客様商売の人なら皆ここら辺は分りますよね~(笑)。私ももう50...そこで最近は昔やっていた山登りをもう一度始めました。山の空気のよさ、登ることに集中せざるを得ない環境に身を置くのはとってもよいことです。写真は先週の三角山。手軽に登れて景色もきれい。とってもお奨めです。体を作り直してもう一度あちこち登れるようになるといいな。まずは体力作りから。

まさに新緑!

家族連れでも気軽に登れます。

あいにく札幌の街は霞んでいました。

緑がほんとに気持ちいいです。

距離は短いですけどけっこうな登りもありますよ~。

2014年5月20日火曜日

2014年 北総研調査研究発表会

今日は年に一度のイベント、北方建築総合研究所の調査研究発表会で旭川に来ています。
北海道で最大の建築系研究機関である北方建築総合研究所(北総研)。毎年、最新の研究成果が各研究員によって発表されるので、普段は実務ばかりの私なんかはたいへん勉強になります。今年もいろいろと使えそうなものから、将来性を感じる夢のあるものまでたくさん。充実した一日になりました。面白そうなものをいくつか紹介いたしましょう。
 
1:高性能遮音工法の開発(良質な木造共同住宅のための~)
 
建物を断熱してゆくと必ず音の問題が生じます。北海道のように高断熱建物が多い地域では断熱化による室内環境の改善の反作用として二階の足音なんかがよく問題になります。特に民間借家では従来からよく指摘されていました。そんなニーズに答えるローコストな床構造の研究でした。
 
2:木造躯体と各種断熱材を用いた防火設計の研究
 
断熱材の種類や施工方法によって燃焼時の躯体にどんな損傷の差が出るのか?これらを明らかにすることで断熱材の進化と建築基準法に定める防火構造、準耐火構造を満たす断熱外皮の完成を目指す研究。
 
3:全国自治体による東日本大震災への支援実態の研究
 
支援自治体と被災した自治体双方からヒアリングを行い、双方で生じた問題を分析し今後に生かすための研究。一例として、支援側は一日でも早く被災地に物資を届けようと思い込みがちだが、実際は被災側のニーズや優先順位に沿った輸送が欠かせない。被災地ごとに異なるニーズに応じて一端支援物資を仕分ける前哨基地が欠かせない等々...
 
4:地域型木造復興住宅.生産システムに関する研究
 
岩手県気仙地区における復興住宅支援の取り組みから極力、地域資源を用いて安価に復興住宅建設に移行するまでのプロセスを通して、さまざまな利害関係者との関係調整やメンタルなコミュニケーションの大切さを明らかにする研究。
 
5:北海道型ゼロエミッション住宅に関する研究
 
北海道で現在調達可能なノウハウやマテリアルを用いてエネルギー収支0を目指す住宅の研究。
 
6:呼吸型ダイナミックインシュレーションの壁構造と省エネ評価に関する研究。
 
通気性と蓄熱性を兼ね備えた躯体内を通して呼吸するように換気を行う技術の研究。暖房で暖められた室内空気は矩体内を通り抜ける際に熱を残して排気される。反対に冷涼な外気は蓄熱された躯体により熱交換され加温されて室内に給気される。要は外皮のみで断熱と換気を一度に行う技術。
 
7:パイプ内蓄熱体を用いた熱交換換気装置の評価に関する研究。
 
上記と関連してパイプ内に通気性と蓄熱性を兼ね備えた素子をおき、その両側でどのように熱交換が行われるのか?また従来型の熱交換換気の性能評価との換算に関する研究。
 
8:積雪寒冷地における鋼板一体型壁面太陽電池の有効性に関する研究
 
積雪寒冷地で困るのが太陽光パネルの置き場。屋根面の効率が高いのは分るが積雪や滑落等も心配。そこで各方位別による壁面設置の実態効率を明らかにするとともに、耐熱性の高い太陽光パネルの裏面を外気の予熱経路として利用し発電と熱交換換気を同時に行うモデルの実証実験のレポート。やり方によっては壁面設置でも屋根設置と5%程度しか効率が変わらない方法を
明らかにした。
 
9:モンゴルにおける高性能集合住宅の研究
 
経済発展著しいモンゴルではそうした影で深刻な大気汚染に直面している。特に都市部に押し寄せる人々が暮らす地域で暖房用の燃料として使われる石炭の煙が主因と考えられる。集合して住むことと断熱をはじめとする外皮の高性能化で削減できるCO2推定を目的に調査を実施。
 
 
 

 
写真は各年度ごとの調査研究レポートのバックナンバー。

うーん勉強になります。

2014年5月15日木曜日

楽しいお弁当の日

 
今日は小学生の三男のお弁当の日。仲の良い仲間同士が集まってお弁当交流をするのだそうです。最近、小学校、中学校では、ほぼ給食が普及していますがたまにはお弁当もよいものですね。妻が朝から取り組んだのは写真のくまもん。今や熊本県を飛び出して全国的に人気ですけど、こうして見るとお弁当キャラとしてもなかなかいけるかも(笑)。子供たちはきっとお昼が待ち遠しいでしょう。まずは各家庭のお母さん、お手伝いのお父さんごくろうさま。きっと子供たち大喜びですね~(笑)。 
追伸:ちなみに右側の大きい方は、こっそり作った高校生の長男用。そうとは知らず...お弁当をぱカッと開けた瞬間のリアクション狙い!とのことです。

2014年5月12日月曜日

おいおい君たち!


 
実家から持ってきたダンボールの箱がごそごそと動いている...ふと開けてみると。
あっ!ミッカッタ!せっかくいたずらに集中していたのに。そんな顔がこちらを見返す。
 
 
実は箱の中が大好きなのは白いほうのレイ君で、左側のソラ君は寝ていたところを付き合わされた次第。連日の図面漬けの毎日の中、ちょっと笑ってしまいました。

2014年4月25日金曜日

グッチーの今日ドキッ!で放送していただきました。

実は昨日のHBC(北海道放送)の情報番組「グッチーの今日ドキッ!」で「西野里山の家」を取り上げていただきました。最近はかなりお使いの方も増えましたが国が進める「木材ポイント」の特集です。ご存知「西野里山の家」は外装、内装、キッチンに家具まで北海道産木材を使っていますのでたいへん分りやすい画(え)になったようです。

実は、同番組には過去にもお世話になっていて、2010年には「銭函の家」をエコ建築として取り上げていただきました。平日、夕方の情報番組にはめずらしく、かなり建築系にスポットを当ててくれるところが他局にはない特徴です。

 
日の光が強くなって外壁もどんどん表情が出てきました。これから家庭菜園に玄関前の外構等々...また楽しいシーズンが始まります。
 
今日はTOTOなんていかが https://www.youtube.com/watch?v=LFf4R3Qcsxc


2014年4月22日火曜日

全力全開!な今日この頃

 
ずいぶん暖かくなりましたね~。みなさまいかがお過ごしでしょう?(笑)今年は実施設計が集中します~。ありがたい限りでございます。構造屋さんも工務店さんも嬉しい悲鳴をあげながらパンク状態寸前ですが...まあ今までが暇だった分、腰を据えて頑張って行きましょう!そんな訳で昼も夜も図面を書きまくりながら毎日を過しています。写真は大屋根の雨水が斜面に落ちないように屋根の勾配を改良した案。当初は陸屋根を考えていましたが雨水処理と内覧会を見た後にいただいたリクエストをもとに勾配屋根に変更しました。

 
いろいろな可能性を検討する計画案に対してクライアントさんが絞った案をもとに実施案に進んでゆきます。概算を取ったり、その結果を見ながら減額案の検討も含めて最終的な清書ならぬ実施図に仕上げてゆきます。今年は傾斜地の計画が多く間取りもさることながら敷地内の雨水処理や隣地との土留めや敷地の一部を平坦にする造成の検討も同時に進めます。うーん誠に濃く充実した毎日です。

しかしこんな時こそ絶対に気をつけなくてはいけないのが「丁寧さを忘れないこと」なんです。長年設計屋をやっていて気がついたんですが、クライアントさんはなかなか当事者の意識にはなれません。たとえば「この図面の家が本当に建つもので、今後大きな変更は出来ないよ。」と聞かされてはじめて間取りが見えてくるクライアントさんが実は多いのです。考えてみれば当たり前ですが、毎日実際に建てる図面を描くために決断することに慣れている設計者と恐らく一生で一度しか建物の設計に当事者として参加する機会のない建て主とでは同じ図面を見てもその認識には大きな隔たりがあるものなのです。大切なのは自分の速度でガンガン進むのではなく、建て主の歩く速度に合わせること。心のどこかに不安があるまま進むとどこかで必ず困ることになるものです。

 
写真は屋根の形状を再確認するための検討案を3パターン作ったところ。しっかり検討して下さいね~。(笑)現場が始まってから「山本さーん、やっぱり三角屋根で!はご勘弁を(笑)」
 
今日はアブリルなんていかがでしょう。かなり縦ノリでっ!