本日は壁のグラスウール工事を見に来ました。結論から言うと申し分ありません。KJ棟梁の細やかさで正確に採寸され、よれやゆがみがほとんどありません。まさに筋金入りのグラスウールマスターです。
KJ棟梁曰く:間柱用の役物(現場で切る手間を省くために事前にある程度の巾で切ってあるもの)をあえて使わず、幅広のものから全て採寸、切断して入れるとのこと。
難しい筋交い廻りもピッタリ!美しい。
絵みたいに見えるけどグラスウールです。
こちらは切断中の105mmのグラスウール。しっかり角が立っています。
今日はポリスなんていかがでしょう。