さてこちらは埋め戻しもきれいに終わり、床のスラブを打ち終わった「発寒の家」です。もう数日でプレカット(柱と梁を加工すること)が終了するのでまたU棟梁の元気な顔が楽しみです。発寒の家は跳ね出し部分も多く、またその梁は、プレカット工場の製作限界一杯一杯の3.5間(約6.4m)なので少々時間が掛かっています。こちらも建て方が楽しみです。
建て方を待つ「発寒の家」、その前に土台下を水平に研ぎ出します。
いつまでも夏が続く感じです...暑いのは嫌いじゃないんですが~(笑)
まあ山下達郎でもいかが?