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2013年9月3日火曜日

NHKさんの取材

 
先日、NHKさんに取材していただきました。9月からはじまる電気料金の値上げに際して現在建てられている住宅の燃費の実情と、市民の皆さんのエネルギーに対する意識を取り上げたいとのこと。 自称:北海道建築親善大使の一人として(笑)、協力させていただきました。北国においては暖房エネルギーの削減が急務なこと、断熱は寒さのみへの対処療法ではなく、暖房や冷房、災害時の自宅避難まで考えるとむしろ簡単で安価な投資であること。特に近年は道外の温暖地域でも夏対策に断熱の効能が見直されていること等々をご説明させていただきました。凄く嬉しかったのは、今回の記事が報道扱いだったこと。従来は生活系の話題として捉えられることがほとんどだった建築のお話しが社会の関心として扱われるのは実は中々ないお話だったんです。そんな意味でも時代はずいぶん(急速に)変わっているな~と感じました。
 
ちなみに放送時刻は9/4(水) NHK 18:10~19:00の間とのこと。毎度ながらお恥ずかしいですがお暇ならぜひご覧下さい。(笑)

2012年5月16日水曜日

NHKさんの取材

先日、「宮ノ丘の家」をNHKさんに取材していただきました。「設計者がよいから!」なんて言ってみたいですが、実は家中に多用した白樺積層合板のおかげです。ここ最近は意匠的な美しさや優れた強度、地域を代表する樹種である点、なによりこんなに良いものがあったのに知らなかったという反省も含めて、ブログでもおなじみのこの白樺積層合板を使う機会が増えました。このブログの読者の皆さんの中には道産子の方々も多いと存じますが、白樺がよい建築材料という意識は一般的にはまだまだ低いと思います。でもこれが使うと実によい感じなのですよ~。

みなさんもご存知とは思いますが、地場建築&建材の営業マンを自負する私の眼で見ても、白樺という材料はいろいろと面白い可能性を秘めています。実際の現場では、今まで集成材を用いていた部分を全てこの白樺積層合板に置き換えるといった試みをしています。要は階段や手摺、ドアの枠やカウンター、キッチンや造作家具等々、今まで意匠性を求められつつもなんとなく広幅の材が少なくなったために、仕方なく集成材に置き換わってしまったところに美しい木目や木口が復活しています。上の写真は「宮ノ丘の家」のキッチン。軽くオイルで拭くだけで美しい木目が現れて目を楽しませてくれます。


以前は価格優先だった食品の世界も近年では安全性に加えて地域の雇用や産業、しいては地元を応援しようという消費者の大きな意識改革のおかげで、地場産の食品市場は賑わいを見せるようになっています。写真は本日の駅前通地下歩行空間の即売所の様子ですが、平日の午前中にもかかわらず好況でした。私の想いとしては、地場産品の直売所並に北海道の建築や建材がもっともっと市民に愛されてほしいと思うのです。

さて明日はそんな意味も込めて、地元の建築研究所、北総研の調査研究発表会を聞きに旭川に行ってきます。

NHKのOさん、何回も撮りなおしていただいてありがとうございます。また建て主さまにもこの場をお借りして御礼申し上げます。

北海道産 白樺積層合板に興味のある方は...
瀧澤ベニア株式会社HP http://www.takizawaveneer.co.jp/

今夜はすこしワイルドに行きましょう!
M.シェンカーなんていかが?ボリュームを上げて聞いてくださいね~。(笑)