自己紹介

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札幌市, 北海道, Japan
はじめまして。 北海道、札幌市で設計事務所をしています。 暮らしに最も近いものづくり「建築設計」 地域色豊かで環境的、使いやすくて長持。 そんな暮らしのデザインが大好きです。 社会の悩みを建築デザインのテーマにすると面白い! そんなことを考えながら今日もスケッチしています。建築(暮らし)のお話しあれやこれ... どうぞお楽しみ下さい。

2015年6月3日水曜日

山の手の家 解体工事

 
本日は3階の屋根を解体している「山の手の家」、実は解体をはじめて分ったのですが最近の家の丈夫なこと丈夫なこと。昔の家ならほとんど釘で組み立てられていますからくぎ抜きとやっとこでなんとかなります。しかし最近の家は大量にビスが使われていますから解体には三倍くらい時間が掛かります。確かにビスはしっかり効きますが、直しやすく作るという観点からはもう少し改良が必要かもしれません。 
それでも棟梁以下、大工さん4名で三階はここまで解体が進みました。当然ながら2階に下ろして再利用する柱や梁をこの後選んでさらに解体を進めます。まさに解体は創造の始まり。全員気合が入ります。

周囲には家が建て込んでいるので解体した残材を安全に地面まで下ろすのに苦労します。全て人力で運搬可能な大きさにして搬出します。今日は午後から雨になりましたので埃は収まりました。明日も解体を続けます。
 
今日はポリスで行きましょう!ほんとうに30年前なんだろうか今聞いても凄くかっこいい!

旭川っていいね!

この記事で私のブログも700回目の投稿となりました。これもひとえに読者のみなさまのおかげ。この場をお借りして心より御礼申し上げます。(笑)
 
実は先月末に現在計画中の案件のお打ち合わせで旭川でした。少し早く着いたので打ち合わせまでの時間を河原で過しました。旭川の魅力を語り出すとあれこれと尽きませんが、この河原の気持ち好さは他のまちにない特色だと思います。広々としていてテニスコートやパークゴルフ場、サイクリングコースや散歩道なんかが整備されていてどれも清潔で空いています。4つの川の合流地域に市街が広がる独特の地形は橋を渡って隣町に行くという絶好の気分転換を日常に自然に用意してくれます。一方、川沿いのサイクリングロードをつなぐと市内の各所に簡単に自転車でアクセスが可能という便利さも見逃せません。そんな訳で河原を軽く走ったり散歩したりで打ち合わせまでの時間を楽しく過しました。

河原の幅が広いので空が近く感じます。

パークゴルフ場の木陰は散歩していると本当に気持ちのいい空間です。

河原なのにこの風景はどう?

夕方のパークゴルフ場。夕暮れの時間帯は河原がもっとも気持ちよくて魅力的な時間。ずっとこの街に住んでいたらこんな老後も悪くないよね、って感じる。

旭川駅前までまっすぐに伸びるサイクリングロード。背景には大雪連峰。

川沿いの住宅街の美しい夕暮れ。「お母さん今日は焼肉にしよう!」って電話したくなる旭川時間が伝わるだろうか?
 
今日はこの風景を見て浮かんだ曲なんていかが。