地元の建材店である(株)キムラさん。住宅関係者であれば知らない人はいない・・というくらい道内ではメジャーな存在。何といってもコスパに優れた自社製ブランドのアルミックシリーズは自分が勤め人時代からある信頼のブランドです。
上の写真はその現在のラインナップ。断熱気密住宅を作る上で欠かせない各種のシート類やテープ、通気部材に専用ビスや釘。今年からは鋼製束もラインナップに加わりました。
毎年、最新建材の情報収集に各社の展示会にお伺いしています。
北海道で住まいの断熱気密化が大きく発展した理由に、こうした部材の地場産化があります。正確に言えば・・製造こそ道外の大手化学メーカーですが、現場での施工性や技術標準に合わせて市場調査を重ね製品企画されたアルミックブランドは道内であればどの地方の作り手であれ取説など読み込むまでもなく自然に使い易いもの。納期が早くすぐに欲しい場合も地場産は有利。もしそれでも間に合わないという場合は・・同社の販売チャンネルとなるホームセンター(ジョイフルAK)で店頭購入も可能です。
本州の作り手が断熱気密に関わる建材を各自バラバラに調達せざるを得なかった結果、望外に高価となってしまったのに対し・・住まいの断熱気密化を当たり前と捉えてコスパを追求したアルミックシリーズは断熱気密住宅を誰でも手の届く存在にしました。
全国的に見れば・・断熱気密化された住宅なんてまだまだ高級な存在ですが、北海道ではむしろ庶民の味方/笑。燃料費をいくらでも負担できるお金持ちはともかく・・庶民なら適切な断熱に投資して燃料価格の高騰を吸収できるように考えるのが賢いと思います。
今年からラインナップに加わった鋼製束。基礎断熱の割合の高い北海道には欠かせない建材です。
美しく加工された内装用の羽目板。けして安価ではないが、それでも複合構造とすることでコストダウンを狙うとともに狂いを抑えています。
様々な端末を磁石で貼り付けることが可能なtower。経年で磁力の低下はどうなのか・・もう少し様子を見てみたいと感じました。
今日はNO MELON NO LEMON なんていかが




