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札幌市, 北海道, Japan
はじめまして。 北海道、札幌市で設計事務所をしています。 暮らしに最も近いものづくり「建築設計」 地域色豊かで環境的、使いやすくて長持。 そんな暮らしのデザインが大好きです。 社会の悩みを建築デザインのテーマにすると面白い! そんなことを考えながら今日もスケッチしています。建築(暮らし)のお話しあれやこれ... どうぞお楽しみ下さい。

2015年11月23日月曜日

平和の家 建て主さんと一緒に

先週は遠路、建て主さんが現場見学に来られました。奥様やお子さんたちも全員お揃いのヘルメットを被り、現場をあちこち見て回ります。
子供たちは何を見ても興味津々!現場に嬉しそうな笑い声が響くすてきな週末となりました。想えば、私も子供の頃、工事現場はとっても楽しみな場所でした。大工さんたちが見る見る家を仕上げてゆく様子や工作に使えそうな木材がたくさんあって、何回か現場に通ううちに大工さんと仲良くなると、ちゃんと良さそうな木材の切れ端を取っておいてくれたりします。その他にも、見たこともない機械や道具の数々・・・子供心的にはたまらない場所でした。(笑)

建て主さんと久しぶりにお会いして、子供たちが家の完成を楽しみにしていることや図面を見ながら兄弟同士でどの部屋がよいのかもう決めている。というお話しを聞くと、とても嬉しい気持ちになりました。普段の現場は建て主さんがよく来られます。もちろん間取りを決めるまでにたくさんのお打ち合わせを重ねますし、そうやってできた間取りが出来上がる瞬間に立ち会うことは、誰あろう、建て主さんとご家族にとって、日々の大きな楽しみです。しかし「平和の家」は大切に作った図面が実物になる様子を勤務地の遠い、建て主さんは中々見ることができなかったのでした。
後日、丁寧にメールをいただいて「安心しました。」なんて言って頂いて、私も嬉しくなりました。それと同時に「現場にとって建て主さんの笑顔はなんて大切なんだろう。」と気付きました。現場の全員が同じ想いだったと思います。さて、あと一月頑張るぞ!(笑)

壁の押し縁も「平和の家」では間隔を変えて、新たな表現を狙います。開口部廻りも、サッシ本体の枠を見せずにスッキリと納めました。

もうすぐに足場は解体し、内部の仕事に移ります。足場のある内にあちこち外部をチェックしておきましょう。
 
今日はjazzなんていかが