本日の釧路の家Ⅱの様子です。外壁は耐力面材(筋交の役目を果たす構造用合板)が貼られ、重たいトリプルガラスのサッシの取り付けが始まりました。
一昔前ならトリプルガラスのサッシメーカーは現場とお客さんの話し合いで好きなメーカーを選べましたが、2025年4月以降は外皮計算に用いた製品と同じものが現場で求められるようになりました。計算に用いたのがYKKAPのAPW430ですが、室内側の枠色は一般的な白ではなく今回は黒を用いています。最初に黒を用いたのが藻岩の家でしたが、今までのような白色の樹脂っぽさがなくて好評です。
現場には付加断熱に用いる羽柄材が搬入されました。防湿シート、透湿防水シート類は今回ウルトを使いますので、長野より週末に納品予定です。もちろん天候(雨)とも相談しながら屋根の外張り断熱から取り掛かります。
南側に開放された2階の大窓と大きな登り梁。今回は斜めに天井を貼りますが、勾配天井は室内をより広く見せてくれます。
室内から見たAPW430。枠色が黒となります。
現場に共用のほうきと塵取り。よい現場のお約束です。建て方は完了しましたが、まだまだ室内に置く資材も多いですから定期的な掃除の励行は事故防止の基本です。
今日は久々にバンアパなんていかが




