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2023年11月24日金曜日

11/22 現場の様子 神楽岡の家Ⅱ/気密測定

本日は旭川で建設中の「神楽岡の家Ⅱ」の気密測定です。測定前に外壁貫通部のチェックを手分けして行い、送風機で室内の空気を吸い出して(減圧法)漏気がないかを確認します。

Today we will be measuring the airtightness of Kaguraoka no Ie II, which is currently under construction in Asahikawa. Before measurement, we check the penetrations of the exterior wall separately, and use a blower to suck out the indoor air (decompression method) to check for air leaks.

外部の貫通部分はガスケットとテープでしっかり気密を行います。
The external penetration part is tightly sealed with gasket and tape.

室内からもブチルテープを用いて丁寧に気密化します。
We will carefully make the room airtight using butyl tape.

外壁貫通部分はなにも管だけではありません。羽子板ボルトの部分もブチルテープを用いて一つ一つ丁寧に気密化します。菅野棟梁の丁寧な仕事です。8年前に初めて「東光の家」を施工いただいた時も同様の仕事を見て感動したのを覚えています。

The parts that penetrate the exterior wall are not just pipes. The battledore bolts are also carefully made airtight one by one using butyl tape. This is the careful work of master carpenter Kanno. I remember being impressed when I saw similar work done eight years ago when I had my first ``Toko House'' constructed.
結構な数の羽子板ボルトがありますから中々たいへんな仕事です。
There are quite a number of battledore bolts, so it's quite a difficult job.

こちらは気密コンセントBOX廻り。ポイントは防湿シートとコンセントBOXのつなぎ目にウレタン充填してあるところ。こうすることで外壁部分のスイッチやコンセント廻りからの漏気がぐっと抑えられます。この処置が甘いと特に冬場、コンセント廻りから冷気を感じたりします。

This is around the airtight outlet box. The key point is that the joint between the moisture-proof sheet and the outlet box is filled with urethane. This will greatly reduce air leakage from around switches and outlets on the outside wall. If this treatment is not done properly, you may feel cold air coming from around the electrical outlet, especially in the winter.
測定は気密が良過ぎてエラー(機械が漏気を感知できない状態)が頻発し何度も計測してやっと測れるほどの高気密状態でした。

The airtightness of the measurements was so high that errors (the machine could not detect air leaks) occurred frequently, and it took many measurements to finally be able to measure the airtightness.

計測器はコーナー札幌製。
The measuring instrument is made by Corner Sapporo.

1階の西側の窓で計測しました。
Measurements were taken from the west window on the first floor.
測定結果はC値:0.2cm2/㎡と最高の結果となりました。
The measurement result was the highest C value: 0.2cm2/㎡.

今日はHSCCでCHICのカバーなんていかがでしょう
How about covering CHIC at HSCC today?





2023年10月24日火曜日

神楽岡の家Ⅱ 建て方

「神楽岡の家Ⅱ」が10/23,24で建て方概ね完了いたしました。写真は西側から見上げた様子。二階のテラスは空中に跳ね出しています。

テラスから見える景色が素敵な事と雪や雨をあまり気にせずにテラスの下の空間を使うためにこんな構成にしてみました。

こちらが二階の居間からテラス越しに見える西側の眺めです。旭川の市街地は概ね平坦なところが多く高低差のある宅地は少ないのですが、その分少しでも傾斜があるととても眺めがよくなります。
こんな感じでお隣の屋根越しに水平なパノラマが広がります。夕焼けはとてもきれいだと思います。

今日、街を歩いていると聞こえてきたので/笑



 

2023年9月20日水曜日

神楽岡の家Ⅱ 基礎工事

 
9/3の状態です。基礎工事開始前の高さ等・・最終確認です。
まずは大切な基礎工事、清水組さんよろしくお願いいたします。

9/6、基礎工事の資材が搬入され始めました。

9/6根切工事が始まりました。

9/6は夕方5時過ぎに基礎底の造成が完了。傾斜地なので基礎底は二段となりその間を傾斜でつなぐ形状となります。水はけがよいように基礎底に砂利を敷き詰め、転圧して増し固め鉄筋工事の準備をします。

9/14、基礎の鉄筋が搬入されました。


基礎底に水が染み込まぬよう、また冷えぬように50mm厚のEPSを敷き詰めます。

9/16の状態です。鉄筋があらかた立ち上がり建物の大きさが分かる状態になりました。

鉄筋間隔は縦横20cm。しっかり確認を行います。

基礎底(ベース)を脱設する準備が整いました。

9/19、ベースのコンクリート打設です。雨の中4名で息を合わせてコンクリートを流し込みます。コンクリートは適量の砂と砂利が混ぜられた重たい液体ですから、非常に重労働です。

打ち込んだ後は基礎底の厚さを一定にするために木鏝(コテ)で丁寧に均して行きます。

難しいのは傾斜面、コンクリートはダムを作らないと傾斜面を流れてしまいますから、適切な粘度に調整しつつ打設を行います。打ち継ぎ部分は外部から水が入らぬように止水板をしっかり入れてあります。(斜め部分の鉄筋の足元に黒く見えるのが止水板です)

高い方から見た基礎全体の写真です。段違いの基礎底(ベース)が連続して打設完了しました。

清水組さん、いつも丁寧なお仕事ごくろうさまです/笑。引き続き立ち上がり部分のコンクリートもよろしくお願いいたします。

株式会社清水組HP http://biei-shimizugumi.co.jp/

今日はHSCCなんていかがでしょう





















2023年9月1日金曜日

8/28 神楽岡の家Ⅱ 着工しました

 

旭川にて「神楽岡の家Ⅱ」が着工しました。前面道路がかなりの勾配なのに加えて、敷地は道路から奥に向かってなだらかに下がっている。遣り方を出すと結構な基礎の高さ・・コンクリートが最近は高いです。/笑

こちらが低い方から見た感じです。

地盤高さと設計図を照合する清水組さんです。