自己紹介

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札幌市, 北海道, Japan
はじめまして。 北海道、札幌市で設計事務所をしています。 暮らしに最も近いものづくり「建築設計」 地域色豊かで環境的、使いやすくて長持。 そんな暮らしのデザインが大好きです。 社会の悩みを建築デザインのテーマにすると面白い! そんなことを考えながら今日もスケッチしています。建築(暮らし)のお話しあれやこれ... どうぞお楽しみ下さい。

2012年11月8日木曜日

発寒の家 板金工事

「発寒の家」の屋根はシート防水ですが、今日は板金屋さんが現場に入っています。その理由はスノコの下の腐れ止めや窓の下の水切等々のディティール(細部)をより完璧にするためです。

こうして梁の上に板金を貼って雨水が梁の頭を腐らせぬように工夫します。

写真は窓下の水切り。ここは厚物の0.8mmでシャープに折り曲げスッキリ仕上げます。「発寒の家」はシンプルな形状でモダンな印象を狙いますからこうした部分は強度に余裕を持たせながら必要最低限の厚さのイメージで仕上げてゆきます。

今日はヘンデルのサラバンドなんていかが?もともとはハープシコードの練習曲として書かれたそうですが、私のイメージではヘンデルというよりS.キューブリック監督の映画バリーリンドンのテーマ曲のイメージが強いです。貧民出身のバリーが当時の貴族社会の中で成り上がる様子を描き、照明から衣装まで全て18世紀当時のものを再現し撮影されたそうですが、重厚な調べに相応しい映像を得て名曲にさらに磨きがかかったように思います。ヘンデルも天国でうなずいているかも知れません。前書きが長くなりましたが映像付きでどうぞ!