自己紹介

自分の写真
札幌市, 北海道, Japan
はじめまして。 北海道、札幌市で設計事務所をしています。 暮らしに最も近いものづくり「建築設計」 地域色豊かで環境的、使いやすくて長持。 そんな暮らしのデザインが大好きです。 社会の悩みを建築デザインのテーマにすると面白い! そんなことを考えながら今日もスケッチしています。建築(暮らし)のお話しあれやこれ... どうぞお楽しみ下さい。

2013年9月16日月曜日

ありがとう!そして ごくろうさま!(笑)

以前、小学校のPTAの役員をしていることを書きました。運動会や社会見学等々...毎年、お約束のイベントの数々は学生時代の楽しい想い出ですよね~。今日はもうすぐそこまで近づいた「ふれあい祭り」のお話し。 以前は、学芸会とか文化祭なんて言われた時代もありましたけど、最近は「ふれあい祭り」と呼ぶのが小学校では多いようです。各学校で色々な特色があり、なんといっても保護者も参加して会場を設営するさまざまな出し物(アトラクション)、食事やおやつのメニュー、ゲームの景品...等々、この時期は保護者と教職員のみなさん一帯となって準備に勤しむのが例年の風景です。

男の子たちに大人気のちゃんばら用の剣や、女の子の目が輝くかわいいビーズの飾りものの数々。昼間からお母さんたちが学校に通い、一品一品全て手作りします。子供たちの意見を取り入れて長年にわたり改良されてきたその品々は、身のまわりのペットボトルやビニールテープ、マジックペンや折り紙で出来てはいても、その精巧さと細やかさはそう簡単に真似出来るものではありません。たとえば剣の鍔(つば)の縁にまかれたビニールテープは、ちゃんばらに夢中になった子供たちが剣を強く握ったときに縁で手を切らないような配慮ですし、らせん状に巻かれたテープは色違いの楽しいデザインでありながら剣の芯に適度な強度と柔軟性を与え、ぽきりと折れるのを防ぎます。代々PTAの会員から少しづつ改良され継承されてきた手業(てわざ)の数々が実はお祭りの土台を支えています。

必用となる景品や学校中の飾りつけの数は毎年膨大! えーっ!こんなに~!!
 
この場をお借りして、お手伝いいただいたみなさんに、心より御礼申し上げます。子供たちの笑顔のために毎年、お手伝いいただく皆さんなくして本校の「ふれあい祭り」はありません。僅か数時間のお祭りとはいえ、手間隙を惜しまず打ち込む姿は、まさにものづくりの街、発寒っぽさ満載ですよね~(笑)。 みなさん凄い!

まさに昔、社会で習った家内制手工業よろしく、お手本を見ながら皆で分業します。

剣作りの様子。丸いペットボトルと四角いペットボトルで鍔の形状が違うんですよ~。
 
今日はそんなみなさまに、ユーミンを贈ります。 心よりありがとう!(笑)