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札幌市, 北海道, Japan
はじめまして。 北海道、札幌市で設計事務所をしています。 暮らしに最も近いものづくり「建築設計」 地域色豊かで環境的、使いやすくて長持。 そんな暮らしのデザインが大好きです。 社会の悩みを建築デザインのテーマにすると面白い! そんなことを考えながら今日もスケッチしています。建築(暮らし)のお話しあれやこれ... どうぞお楽しみ下さい。

2016年11月28日月曜日

四国に行く

最近、本州のみなさまに呼んで頂く機会が増えました。
私たちの身近にすっかり定着した感のあるSNS・・・昔mixi・・今フェイスブック(FB)。
実は先日、四国を中心に高い環境性能の断熱住宅に取り組む工務店、アーキテクト工房Pureの高岡社長さんのお招きで四国の松山まで講演に行ってきました。

ほんの少し前までは住まいに求める価値観が違いすぎて私たち北海道の作り手が本州に呼ばれる機会なんてありませんでした。しかし今や、地球温暖化はそんな地域的な違いなどまったく意に介せず作り手にも住い手にも変化を求めています。今や沖縄を除く日本の全てで建物の断熱が義務化され本州の多くの地域で今まで関心の薄かった「断熱」という技術に向き合わざるを得なくなっているのです。

一日目は高岡社長のご案内で、ご自邸の現場を見せていただきました。ある意味、北海道の建物以上の出来栄え。すごい人は地域を問わず凄い!と感じました。

アーキテクト工房Pureブログ http://blog.livedoor.jp/pureblog01/archives/13419284.html

二日目は高岡さんも所属する先鋭的な工務店と設計者のグループ、ハウスデオーガニックさんのみなさんと合流し九州は熊本へ。そこで講演をさせていただきました。

アーキテクト工房Pureブログ http://blog.livedoor.jp/pureblog01/archives/13576190.html

三日目は3月の熊本地震の被災地を視察。地震の凄まじさをまじまじと実感。未だに解体の進まない多くの建物。そんなまちの中で黙々と現場を片付け、作業に従事する人たちを見て複雑な気持ちになりました。もっと自分事として物事に向き合う目を持たないといけないと感じたからです。

三日間を通して貴重な学びをいただきました。全国からお集まりいただいたハウスデオーガニックのみなさま、事務局長の高木さま、今回の講演のお声掛けをいただきました高岡さま、お忙しい時節にも関わらず二日目、三日目とご案内をいただきました立山建設の立山社長さま、職員のみなさま、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

立山建設HP http://www.tateyama-jp.info/